2023/03/10 11:30

日本のアイスクリームの歴史は、明治時代にまで遡ります。当時は、外国からの輸入品や西洋菓子店でのみ販売されていたため、一般的な食べ物ではありませんでした。
しかし、昭和初期になると、アイスクリームが日本でも広く普及し始めました。その背景には、昭和天皇が外国から輸入したアイスクリームを好まれたことがあったといわれています。また、アメリカの軍隊が日本に進駐したこともあり、アイスクリーム文化が一般化しました。
1950年代には、日本独自のアイスクリームの製造技術が確立され、多くのアイスクリームメーカーが設立されました。1970年代には、カップアイスクリームや棒アイスクリームなどの様々な種類が登場し、アイスクリームは一般家庭でも楽しむことができるようになりました。
また、日本独自のフレーバーやデザインのアイスクリームも多数開発されており、和風の抹茶や黒蜜、季節限定のさくらやかき氷味など、日本独自の味わいが楽しめるアイスクリームも人気を博しています。